家族の思い出の家具を修理(カリモクダイニングテーブル&チェアー)

こんにちは〜!!

1948年創業の無垢材家具屋ノックオンウッドです!!

少し季節が春めいてきましたね〜塗装していても乾くのが早くなってきてます。

そんな中少し前の話になりますがカリモク家具さんのテーブルとチェアーをフルメンテさせていただきました。

座間市広野台のお客さまからのご依頼です。

お家を建てたときに購入されたそうですがワインレッドがすごく流行ってた時期なんですね!!

天板は無垢材ですのでまずうちでは表面の汚れ落としを中古のペーパーで落としていきます、、表面の古いウレタンも軟化してたりするので新しいペーパーがすぐ切れなくなるのでうちではそういう段階を踏んでます。

ストロークサンダー
ストロークサンダーにて剥離

程よく取れましたら次はストロークサンダーという表面を仕上げる機械で全体を整えながら剥離していきます。

#120番で完全剥離後、#180で中研ぎ、、その後お湯で濡らして毛羽を立たせて乾燥後#240です。

これをしないと目止め時に目止めがケバに絡んでもやもやした仕上がりになってしまします、、結構重要な工程なんです(笑

塗装工程のまず一番めは着色です、、それも一色ではなく下着色で赤みを出してその上からワインレッド用の着色剤で着色してその後、ウレタン目止めで更に目止め着色します。(写真ないですがすみません)

目止め後完全乾燥今の季節だとちょいとストーブで温度上げて扇風機にかけて6時間くらいですね、、

でその後シーラーを吹いてまた一日置いておいて、次の日に仕上げのトップコートを吹いて完了です。

同自並行でチェアーのカラーリングをしていきます。左が元々の状態で、右がカラーリング後ここもシンナー系の

染料で色つけてますので顔料系のような濁る感じはありません。

1脚、1脚焼けの状態が違いますので比べながら徐々に色を載せていきます。

ずべて完成〜今回はテーブルの脚もご依頼いただきました!!

これで大体3〜7日位匂い飛ばししてからお届けです。

で座間市広野台のご自宅までお届けに、、椅子の座はオレンジの布地で張り替え〜チップ20ミリラバリー20ミリの皿ばりです、、椅子が三脚なのは壊れてたそうです。直るのがわかっていれば捨てなかったのにねとおっしゃってましたが結構3脚の方多かったりします、、その椅子だけおそらく集中して使われてたんだと思います。

長持ちさせるコツは基本ローテーションすることですね、、テーブルも方向を変えることでやけの進み方が緩やかになりますし椅子もお案じです、、意外に一脚だけ背が焼けて黄色っぽく(ウレタンは黄変しやすい)なってたりします。

今回もすごく綺麗になったと大変喜んでいただけました!!修理の仕事は3Kですがその喜びの顔を励みに

いつも頑張ってます。

長く使うためには適度なメンテナンスが物には必要です、、家具のメンテはお気軽にご相談ください!!

いろんな家具の製作やオリジナルの家具、、ヴィンテージ家具も品質には自信がありますので

ぜひご検討くださいませ、ではまた

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knockonwood 三代目 戸山

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